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RE ディジェ (機動戦士Zガンダム)制作・塗装レビュー!

発売日は2015年、プラモからしばらく離れていた私にとってはかなり新し目に感じますが、思えばもう5年も前なんですね。まずは出てくれたことに感謝、そして作ってみて感動しました。

 

最近、HGですがヤクトドーガの制作を終え、大きめのキットはやはり作り甲斐があるなと思い、久しぶりにREに手を出した次第です。1/100はナイチンゲール以来、五年ぶりくらいでしょうか。ヤクトドーガやジオングなども大きめの機体ですが、やはり1/100が完成した感動はひとしおです。

 

 

キットの感想

今回は感想から。まずは関節部が凄かった。メス部がポリキャップになるような仕組みなのですが、このおかげで塗装派にとって面倒な擦り合わせ(不要箇所の塗料落とし)の手間が大きく省けます。合わせて塗料同士の接触もなくなり、メンテナンス性から見ても良好になります。水性塗料だと色々と面倒なのです。

 

ただ一点、ちょっと気になったのが、完成画像で、背面の画像がちょっと少ないんですよね。バックパックや武装類で色々と気になる点があったのですが、小さなバックショットしか見当たらず、この点がちょっとだけ残念だったように思います。

 

また、今回は私自身の都合ではありますが、遅々とした進み具合で、完成まで五か月くらい掛かったように思います(じっくり作成、ではなく放置が多かったです)。特に期間が飛んでも作業内容が明確でしたので、そういう点でかなり作りやすいキットなのではないでしょうか。結果的に認識ミスや作業忘れもなく、大きなミスもなく完成させられたように思います。

 

参考リンク(BANDAIホビーサイト)

 

プロポーション・可動

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大きな不満はないのですが、ネットでは肩が下がらないことや、足が開きにくいといった記述を見たような記憶があります。足首があまり稼働しないように見えますので、あまり動きのあるポージングは難しそうですね。

 

 

カラーリング

キットそのものは水色ですが、今回は緑色と薄緑で塗装してみました。UC版カラーリングも気になったのですが、確か投光器のパーツがないので、それなら緑色のディジェにしようということで。ちなみにHGのキットは緑色みたいですね。

 

 

改修部、ディティールアップなど

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ほぼ素組で、最後に市販のステンレスシールなどでディティールアップをしたくらいです。モノアイは市販のレンズドーム(?)を使用しています。

 

 

合わせ目処理が必要となる所

大きなHGとも言われるREですが、パーツ分割はしっかりなされている分、手間は格段に省かれています。今回は全部で三ヵ所、うちバックパックの二ヵ所は容易な箇所、右腕の肩部が挟み込み(後ハメ)が必要になります。

 

合わせ目処理が必要なところ(容易部分)

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挟み込みなどなく、そのまま処理できる箇所です。

 

バーニアかスラスター?の付いている長方形気味のパーツですが、これに合わせ目が出ます。あとは同じくバックパック、こちらも合わせ目になります。今回はどちらもちょっと処理が甘かったです…。

 

合わせ目処理が必要なところ(困難部分)

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中にパーツを挟み込む(塗装済みの状態)などで、処理に一手間掛かるか、単純に困難な場所です。

 

右肩上部の曲線がある部分(青色部分)に、かなり目立つ合わせ目が出ます。ただ、後ハメが比較的簡単にできますので、そちらで対処していきたいものです。

 

 

塗装に関して

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部分塗装に関しては右腕のシールドの黄色部分くらい(シールあり)で、他はほぼ色分けされていました。あとは背面左右バーニア部(塗装忘れ…)も部分塗装になりそうです。

 

 

制作フロー

  • パーツの切り出し
  • 紙ヤスリにてランナー処理、及び面積の広いパーツへのペーパー掛け
  • 接着剤による合わせ目処理(処理の容易な箇所)
  • 1mmメタルボール、ビーズを仕込む為の穴あけ(DAISOルーター使用)
  • 洗浄と乾燥
  • 一パーツごとに、持ち手を付けて、エアブラシにて水性ホビーカラーにて塗装(全パーツ二度塗り)
  • ガンダムマーカー(ブラック・グレイ・ブラウン使用)にてスミ入れ、ディティール出しの為に部分塗装
  • マークセッターを用いて、市販の水転写デカール貼付
  • エアブラシにてつや消しを塗布
  • 乾燥後、擦り合わせ(ねじって塗料を削ったり、塗料をデザインナイフで削り出したり)した後、組み立て、
  • メタルボール、ビーズの埋め込みなどのディティールアップ、モノアイやセンサーにシール
  • 完成!
  • 作業への感想・所感

 

 

各種武装、サイズ比較など

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武器はいつものようにザクに持たせてみます。サーベル部は未処理です。武装に関して合わせ目もなく、色分けもしっかりされていました。サイズも共に1/144と比較して、かなり違いますね。ただ、こうなるとRE1/100のヤクトドーガはかなりボリュームがあるのではないでしょうか。

 

 

RE ディジェ (機動戦士Zガンダム)制作・塗装レビュー!~まとめ~

HGでも大小と様々で、大きなものはそこそこのボリュームがあります。ですが、久しぶりに1/100を作成したのですが、やはり作りごたえ、飾り甲斐がありますね。私は同じ1/100のMGは、内部フレームの塗装やそのクリアランスを考えたり、あとは何だかんだで作業感が強いということもあって、なんとなく敬遠してしまいがちになってしまいます。このREシリーズは、そういう点で非常に優秀ですので、様々な機体を登場させて欲しいものです。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。当記事が何らかの参考になりましたら幸いです。

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