前回の記事が5日目で、今回が9日目終了時点となります。結論から言うと、探索・ガチャ・強化と、ちょっとずつ作業化して来ました。やはり強化するのにどうしても時間が掛かる(日・月単位)というのがネックです。
とはいえ、それはなんとなくシステムやら絵柄が似ているギレンの野望と比べてですので、そもそも比べるものが違いますね。時間が必要なのはオンラインゲームでは当然ですし、徐々に強くなっていくのが楽しみなのですから。
という訳で、前回からの変化を簡単に書いていきます。
参考リンク(墓場ネット)
イベントバトル「大気圏突破」は諦めモード
さて、防御力低下をいくつか付けて、全員一丸となってメッサーラ(ハード)を倒したものの、百式隊ではほぼ無力。こちらの最大HPは5000くらいで、相手側は8000くらいのダメージですか。先手も取られてドンドン落とされます。という訳で、まあ今回はこのあたりでしょう。毎日アタックしていれば、物量の差で5/7までに落とせるかも、という見通しです。
現在、約1200位くらいですが、百式隊を倒せる+αが1000位のボーダーとみていいかも知れません。とはいえ、まだ一週間以上ありますから、この後の流れは分かりません。
ただ、イベントは楽しかったです。今後、最大HP数十万とかの大ボスとかも出て来そうですね(希望)。個人的にはVS数機より、相手が一機で、数ターン制限でブースト、デバフ入れまくってスコアを競うのも爽快感があるのでは、と思います。
参考リンク(AppMedia)
【ガンダムネットワーク大戦】激突!大気圏突入のイベント情報まとめ/GN大戦
ガシャ結果
★4の百式とグフとシャアザクを引けました。という訳で、メダルは備蓄モードに入ります。マーク2や百式のように、全体にブースト入れて攻撃、という能力も出て来ていますので、この流れで、スキルも含めて少しずつインフレしていくでしょう。当面の攻略の目途が立つのなら、温存していくのが吉だと判断しました。また★3機体もちょくちょく覚醒できていて、戦力自体は確実に上がってます。
パイロットの方は、ジェリドとあとはサポ・内政系★3が数人、というところでしょうか。ジェリドが来たので「ティターンズ」を狙ってみたかったのですが、意外と効果が弱いので止めようかと思います。というか「アーガマ隊」が強すぎますね……。
レベル上げ
相変わらず主力のパイロットは★1です。特に「ファンメル隊」と「マッドアングラー隊」が揃ってからは、主に削りで特攻しています。
内政の方もようやく仕組みを理解し、★1を覚醒・レベル上げして生産系、技術系に配備しています。資源系スキルも、こまめに発動できない状態ですと、覚醒して体力上げてスキルのレベルまで上げた★1を数人持っておくと、序盤~中盤まで長期間使えるような気がします。
内政面に関しては、なるべく早めに作っておきたいですね。序盤でとりあえず満足が出来るものを揃えておきますと、後半は戦闘用パイロットを優先して強化できると思います。そういう意味もあって、今回のイベントのチケットはほぼ全てが★1のパイロット覚醒アイテムに消えています。
探索
ハード4ステージまでクリアです。もうすぐ水中ゾーンですね。ただ、3-5の三連星で援護も呼べずに全滅したことがありました。こういうのを見ると、今後の激戦が予想されます。ミデア特攻も、おいおい上位艦での特攻に切り替える必要があるかも知れません。
今の主力はホワイトベースとガウですが、ようやく開発にこぎつけたグレイファントムに切り替えて、量産の後で探索をまた進めていこうと思います。ノーマル7-5で機体ポイントはある程度手に入りますし、ちょっと疲れて来ましたので、のんびりレベル上げだけ進めようと思います。
苦労して攻略するのもいいですが、一息ついて強化するのも大事、ということで……。
ガンダムネットワーク大戦_プレイ日記No2~まとめ~
探索のノーマルのクリア後、難しい状態を維持したまま、ハードで1-1からスタートかと思いましたが、ハード序盤の方は、難易度的には逆に下がったようにも感じます。
ストレートに進めるだけ進めて休憩……とはいえ、出来ることはやって、時間を置くだけで少しずつ強くなっていけそうな下地は出来ました。
探索の方である程度まで強化が済めば、次はCPU戦略基地(?)の制圧などが目標になりそうです。今のところは、プレイ期間・時間=強さ、と言える状態であり、そして、強くなれば強くなるほどイベントやら毎日の探索で有利となり、更に加速度を増して強くなって行ける、という感じです。
現状では、他のゲームのように、課金で強くなって一人で数十人と戦える、というようなバランスではありません。こういう仕様のまま進んでいけば、連合内もアクティブで満ちた方が強くなったり、健全な流れで楽しめるゲームとなりそうです。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。当記事が何らかの参考になりましたら幸いです。