東京近辺観光vol.2-1_岩手県遠野市準備編

ひょんなことからやって来ました、東京近辺観光シリーズ第二弾! 近隣じゃない、という突っ込みはさておき、やるべきことは事前の準備、これにつきますね。

 

「東京在住中に、個人的に訪れるべき目標」という、去年の11月に書いた記事があるのですが、勉強やらバイトやら、その後の予定やらで、一旦は全て白紙に戻そうと考えていました。

 

参考リンク(当サイト内記事)

東京在住中に、個人的に訪れるべき目標

 

しかし今、このタイミングで行動しておかないと、のちのち行動することは不可能だという思いに駆られて、今回勢いに乗って観光してみようと思った次第です。

 

都会の喧騒を忘れ、一人静かに古里をただ歩く……なんと風情に満ち溢れた旅でしょうか。冬の東北というものも見てみたかったのですが、それはまた余裕がありましたら考えてみたいと思います。今は初夏の東北!

 

梅雨前線と私、果たして先に東北にたどり着くのはどちらか、そういう熱い展開でもあります。時期的にひやひやしています。

 

 関連記事

 

 

都心から遠野市へのアクセス

さて東京と岩手、600km弱の距離があるとはいえ、今は新幹線を使えば、都心から岩手県の盛岡まで約15000円、二時間半です。そして、遠野はそこから約二時間弱ですね(ただし金持ちに限る)。

 

公共交通機関での遠野へのアクセスに関しては、まずは北上や花巻という駅、停留所へのアクセスを先に考えた方がいいかも知れません。遠野は花巻から一時間ほど、釜石線という路線で移動する必要があります。

 

ちなみに、私は深夜バスで約8時間掛けて北上駅まで行く予定です。かつて、もう二度と乗りたくないと思ったあの恐怖の深夜バスに、再び乗り込むことになる日が来るとは思いませんでした。しかも往復とはなかなか恐ろしい。

 

深夜バスで東京近隣を23時頃に出て、北上駅に7時前後の着です。一泊して、帰りもそんな感じですね。夜が三回あるとして、バス・宿・バスという感じです。なかなかハードです。

 

それだけ、今回の旅が突発で、そして思い付きで、かつ発作的なものであることがうかがえます。諦めていたとはいえ、それが本当に諦める最後の瀬戸際まで来ると、人間は決断をするものです。その判断が正解だったのかは最後まで分かりません。

 

 

東北観光を季節的・位置的に考える

画像はイメージです(転載元pixabay様)

執筆当時の五月末時点で、東京と遠野の温度を比べると、最高気温はそう変わりませんが、朝晩では5℃程度の隔たりがあります。東京が16℃前後、遠野は11℃前後。やはり温度の差は身に堪えそうですね。

 

私自身、日本列島、北は埼玉の春日部までしか上ったことがありません。そういう意味で、今回の旅が成功すれば、かなりのレベルアップになることは容易に想像できます。

 

また、仮に岩手県のごく一部にしか行かないとしても、意義はそれだけではありません。「東北に入る」という体験が出来ることは何にも代えがたいものです。

 

過去、本州と九州を横断した時に感じたことがあります。

 

北九州の門司駅と、山口県の下関駅。この二つの駅の移動に要する時間は電車で5分程度ですが、その二つは全くの別世界(というほどのものでもないですが、しかし確実に違う場所です)なのです。あの感動を、私はもう一度味わいたい、そういう素直な気持ちもあります。ちなみに、関門トンネルでも県境を超えてみましたが、そっちはあんまり感動はなかったです、時間帯や気分とかもあるかも知れません。

 

 

実にざっくりとした観光プラン

初日

深夜バスで夜明かし(午前7時に北上駅)→遠野へ移動・観光→遠野で一泊

二日目

朝から遠野観光後、花巻観光と温泉→深夜バス(北上駅から22時)で帰宅

という流れになります。

 

移動時間20時間、滞在時間35時間、という感じですね。今回は行動すること、そして実際にその空気を実際に感じることに意味がある、と信じて敢行致します。

 

費用は往復のバス代で9000円、朝食付きの宿代として9000円、岩手県内の移動費用で3000円、観光費用で3000円、それに食費として3000円として、約27000円程度です。

 

ホテル代は私としては踏み込みました(普段は素泊まりのビジネス4000円とか)が、遠野の夜を歩けるのはこれしかありません。夜の観光、月が出てくれればいいのですが、さてどうなるでしょう。

 

 

遠野観光

やはり参考になるのは公式サイトの「遠野時間」です。まずは市内観光共通券で巡ることが出来る施設を軸に考えていきたいと思います。あとはそれに絡めて、距離・時間との相談です。

 

移動手段として、レンタサイクルが出来れば一番いいのですが、天気によって怪しい可能性もあります。そうなると徒歩メインになりますし、それですと屋内の比率が高くなります。

 

観光マップを眺めるに、自転車で50kmも走れば、大体見て回れるような感じですね。時速10kmとすれば、二日掛ければかなり見て回れるでしょう。

 

正直なところ、天候との相談と、あとは実際に市内に降り立って考える、という形になりそうです。最悪、カッパでも着てずっと歩きます。その場合、屋外の撮影が難しくなりますがその点はおいおい考えます。

 

前回の奥多摩のように 、見どころが点々としているのではなく、遠野はもっとぎゅっと詰まったような感じがしています。観光地数だけで言えば、奥多摩の二倍以上(もちろん小さなものも含めてです)あるような気もしますので、ここで一つ一つ考えていくよりはその場の状況に即して、という感じです。

 

参考リンク(当サイト内)

東京近辺観光vol.1-1_奥多摩準備編

 

また、以前と違い電車を乗り継いて移動するというものではなく、遠野市内をどれだけ時間的・体力的に効率よく回れるか、という形ですので、その点ではシンプルでもあります。

 

 

 

花巻駅周辺観光予定地

花巻温泉バラ園

温泉とバラ園が一緒になったような場所のようです。アクセスとしては、じゃらんのページにJR新花巻駅から20分(無料バスあり) という記載がありました。

 

参考リンク(じゃらん

花巻温泉 バラ園

 

簡単に調べてみましたが、バスで30分、バス自体は行き帰り共に30分~一時間に一本程度ですね。時間を見つけて行きたい場所ではあります。また、可能ならナイトガーデンと洒落込みたいです。

 

賢治の学校(宮沢賢治童話村)

宮沢賢治の童話の世界を体験する、体験型スポット(?)のようです。駅からバスで5分程度ですので、頑張れば歩いても15分くらいでしょうか。

 

 

東京近辺観光vol.2-1_岩手県遠野市準備編~まとめ~

遠野物語、読んだのは三年前くらいです。東京に来ることになるまでは、全く自身と関係のない東北の地でしたが、まさかこうして実際に訪れる計画をするようになるとは思いもしませんでした。

 

民俗学・伝承・地域風俗に興味を寄せる方、また、文学に興じる方にとっても「遠野物語」は折に触れて耳にしたことがあるのではないでしょうか。発行から100経った今でも、現代社会に大きな影響を与えていると言っても過言ではありません。

 

遠野物語の内容に関し、記憶をリフレッシュし、旅へと出発したいと思います。

 

以上、変更の可能性も大きく、かつ具体的な行動予定はあまり示せませんでしたが、遠野観光の自分なりの準備編でした。当記事が何かの参考になりましたら幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 関連記事