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恋愛における男性心理と女性心理~女性のモテテク~

さて、恋愛記事です。しかも非常に珍しい、女性応援記事。実を言いますと、当サイトでアクセス数が高いのは、「男性はよく考えて欲しい、この時代に愚かな結婚だけはしてくれるな」という記事です。やはり社会全体が結婚率の低さに対する意識を寄せているということですね。




 

参考リンク(自サイト内)

男性はよく考えて欲しい、この時代に愚かな結婚だけはしてくれるな

 

女性が結婚しなくなった理由は、社会的な変化もありますが、主に女性側の変化を受けた男性側の判断、という点が大きいです。

 

色々言われていますが、男性の持つ女性の理想像は、昔とそんなに変わらないと思うのです。若いころはちょっと尖ってファンキーな女性を好きになっても、年を取るに従い、やはり女性らしい女性像を求めるようになります。

 

モラルがあって、それなりに教養もあって、家事はきちんと出来て、優しくて、男友達はほんの数人。変に誰かに媚びたりもせず、何かしら長期的な目標(美しくなるとかそういうのでも)を持っている。

 

ともすると、私のこの考えは古いのかも知れません。しかし、男性が抱く女性の理想像として、男性の中から、永遠に消えることはないでしょう。透明感と清潔感のある女優がいつの時代でも、いわゆる化粧美人系とは違う扱いを受けているのも、それと似たようなものでしょう。

 

それはなぜでしょうか。それは、男性の本能・考え方にも寄っています。しっかりとした女性=伴侶としてふさわしい、といった印象ですね。今は本能に加え、世にあふれる情報を総動員して、男性の女性への見方が複雑になっているのです。

 

仮に外見だけを磨いても、もし一つ二つ男性にとって幻滅するような仕草・振る舞いをしてしまえば、そこからさまざまなことを推測されて、そこで恋が終わるということも、全くあり得ない話ではないでしょう。

 

 

ものすごく大雑把に、モてる女性はこういう人(対年齢別)

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Image by MariaGodfrida on Pixabay

男の好みは千差万別。ただ、男性がいいなと思っている女性は、やはりそれなりにタイプが決まっているのです。男女が口をそろえて「もてそう」と思う女性がいるのは周知の通り。

 

まずは男性の年齢で、取るべき戦略を考えてみましょう。

 

 

相手別にとりうる戦略

相手が自分より若い男性(年下の男の子)

女房肌という言葉がありますが、やはり頼りになること、知らないことを教えてくれること(男性の知識欲を満たせるような知識・経験があること)。それからすべてを包んでくれるような優しさです。ヒス、束縛系は最も敬遠されるでしょう。余裕をもって、相手をリードする、もしくは我が儘を許せるような器量を持ちたいものです。

 

ただ、今の時代からすると、仮に男性が29歳だとしても、女性の方は33歳くらいが一つのボーダーラインだと思います。34~の女性とは、遊びというか、彼氏彼女で終わるような恋愛は成立しにくいのではと思います。

 

男性からすると、20代前半の頃はまだ「年上」というものに漠然とした憧れがありますが、それも20代の半ばに差し掛かると、少しずつ方向を変えていきます。一般的に、30代に近づくと、やはり女性にとっての30という大台を意識し始め、年上への恋愛感情はほとんどなくなってしまいます。

 

相手が同年代なら

最初から友達のように話せる、というのは少し雲行きが怪しいです。恐らく、結構早い段階で倦怠期だったり、まあ浮気だとかそういうことが心配になってしまいます。最初はお互いに距離を持って、それが少しずつ近づいて、というのが長続きする恋でしょう。

 

とはいえ、男女共に内面がしっかりしていれば、個人的にはもっとも幸せな恋愛、そして結婚へと発展するものだとも思っています。

 

仲良くなりたいけど、じれったいからと言って、思い切ったアプローチをするのは早計です。まずはそっと視線を送ったり挨拶をしたり、そういう地道なことから始め、相手に意識させていきましょう。年齢が近いと、年齢を基にした上下関係(一般的には年上の方が知識が豊富という意味で)がない分、とっかかりが難しいんですよね。

 

同年代なら、求めあうのは共感。お互いに趣味があう、それが一番だと思います。それから素直になること。距離が近く、年齢による上下が小さいので、例えば寂しいだとか、一緒に行動していて、こういう点が嫌(関係が近いとかえって目に付いてしまうものです)だとお互いに言い合い、それを互いに修正していける関係がベストです。

 

相手が年上なら(年上男性)

もっともオーソドックスな恋愛のパターンですね。男性の自尊心だったり、女性の甘えたいという欲求、そういう素直な男女の感情が、別段の言葉もなく成立する間柄です。

 

実際的な事情もあります。男性がそれなりに一人前になるのは、やはり30前後。30の男性からすると、自分の年齢以上は…とか、同年代よりもやはり若い方がいい、という考えも生じてくる頃です。

 

それなりに可愛くて愛嬌があって(化粧は薄目の方がいいですが、ルックスの占めるウェイトはそれほど大きくないように思います)、なるべくその人といる時はその人のことだけに集中すること。年上の男性は女性をリードしたいと思っていますので、その感情を満たしていくと関係構築が楽です。SNSだったりスマホチェックだったり、そぞろな視線や手遊び、手持無沙汰な仕草などなど、意外と男性はそういう点を見ているものです。逆に、プラスになりうるさりげない仕草も、きちんと見ています。

 

前向きな言葉(楽しい、おいしい、面白い)といったワードはどんどん口に出していきましょう。逆に、愚痴や悪口はもちろんですが、初めのうちに、あまり自分の身内にしか分からないようなことを話したりするのもNGです。とはいえ、相談内容によっては、距離が一気に近づく可能性があります(男は相談に弱い)。

 

 

モテるには個性を勘違いしないこと

スタイル、容姿が良ければもちろんモテます。ただ、そうでなくとも、妙齢であれば、清潔感があって、恋愛にがっついたりしてなくて、優しく、言葉遣いもきちんとして、男性と向き合って接することができれば、それなりに恋愛は出来るのではと思います。

 

もっと具体的に述べるとすれば、TPOを弁えた化粧、姿勢を正す、なるべく笑顔を作る、派手過ぎず地味過ぎず、でもスタイルはそれなりに見える服装。それから、出来れば気になる男性にはちょっと他の人とは違う仕草を見せる、などなど。

 

さて、この文を見て、どういう風に受け取ったでしょうか。今の時代からすると「個性がない」と言われるかも知れません。

 

 

個性的な女性とはどういうものか

男性はあまり女性の「個性」というのに、そんなに興味はありません。そんなに個性的で、かつ魅力的な女性というものは実に少ないです。互いのライフスタイルのベクトルがよほど似ていない限り、他人とかけ離れたものは敬遠される見込みが高いです。

 

まだそう深くない個人間において、個性として無難に認められるのは、せいぜい、〇〇が好きだとか、〇〇している、〇〇が詳しい、とかそういうのものですね。

 

特に、突飛な趣味や嗜好に対し、実際の行動が伴っていない場合、男性は一気に冷めます。また、下手に、私〇〇だからとか、実は〇〇なんです、とか、そういう話を序盤の内に切り出してしまうと、だいたい男性側からは嫌われます。

 

そういう女性の話で、面白いと思えるものはほとんどないのです。男というものは、時に社会生活さえ困難としてしまうほどに個性的な方もいます。男社会にあって、そういう人間と自然に触れあっている男からすると、女性が言う「作られたような個性」というのは、言ってしまえば個性の後付け、女性の浅知恵とみなしかねない、といっても過言ではありません。

 

それより、相手側と話の共通点を認めて、そこについて少しずつ話し合うこと。決して関係の出来ていない内から「無茶な自己開示」をしないこと。それでも、もし他の人とは違う点を伝えたいという時は、さりげなく、やや伏し目がちに伝えること。

 

「私、実は〇〇しか食べない人なんですよね」
「私、〇〇が好きで、そればっかり食べてしまう時があります」

 

この二つの会話があって、前者のように言われてしまうと、男性側は「ああ、そう」としか思えなくなります。なぜなら、「何でって理由を聞いて、そこから私を中心に話を広げて」と言われているように聞こえるのです。それに素直に従って会話を進めることは、男性にとっては一種の敗北感が漂うのです。

 

一方、後者のように控えめに言われると、男性は新しい発見をしたかのような感動を覚えます。男性は新しい発見や、冒険心、知らないことを知ろうという知的欲求の高い生き物です。

 

いずれにせよ、両方とも、この会話の流れを進める場合、男性には「聞き流す」という選択肢もありますし、「それでも聞いてみたい」という選択肢もあります。

 

すると、ここに男性にとって選択するという「主導権」という概念が入り込みます。そうなると男性側ももっと話を聞くようになり、よりスムーズに会話が弾むようになるでしょう。

 

参考リンク(kizuna様)

モテる女性の話し方や会話とは?【恋愛心理カウンセラー監修】

 

 

恋愛における男性心理と女性心理~女性のモテテク~まとめ~

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Image by ElisaRiva on Pixabay

 

男性が欲しいのは情報、新しい発見。
女性が欲しいのは共感、話すという行為。

 

男女の脳の構造上の違いとしてよく語られるものですね。概ね正しいように思います。会話の一つを取っても、男性はその言葉が発せられた背景を探ろうとします。そして、どちらかと言えば、年を取るに従い、疑いから入るようになってしまいます。

 

この人は誰にでもこうなのか、細かい配慮のできない人間なのか、会話の目的がキャッチボールなのか、女性特有のストレス発散としての手段なのか。

 

昔のように彼女がいるということが、今やステータスでなくなって来ています。男性の方も周囲からの評価というより、本当に一緒にいたいか、という点で恋愛を見るようになっています。外見重視は昔と変わらず、内面もしっかり査定するようになって来たのです。

 

この点で、一昔前とは違った手法で男性にアプローチしていく方法も必要です。

 

若者が恋愛から遠ざかっている、と言われ、実際そのような流れが出来ています。情報に飲まれ、社会に飲まれ、生きるということが昔とは違った意味を持ってきたのです。

 

恋愛=生きる手段、そういう時代は終わったのかも知れません。ただ、恋愛が人生に何よりも鮮やかな彩りを与えるものであることは、きっと変わらないでしょう。

 

墓場ネットらしくない、美しい言葉で締めくくってしまいましたが、以上、最後までお読み頂いてありがとうございました。