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行政書士試験を約年半で合格するために_Vol.2

前回の記事が5/3ですので、約一ヶ月半振りの報告になります。勉強を開始したのが三月下旬でしたので、約三ヶ月ほど、勉強を進めて来ました。




 

今の所、学習予定に大きなズレはないように思えます。ただ、今後のスケジュールに色々と変更がありまして、その点と、この一ヵ月半で勉強して分かって来たことを書いていきたいと思います。

 

参考リンク(自サイト)

行政書士試験を約年半で合格するために_Vol.1

 

 

五月・六月の進捗具合

前回の記事で考えていた予定と見比べながら、それらについてコメントをしていきたいと思います。

 

5月の勉強内容と実際

憲法・行政法・基礎法学など、過去問まで可能な限り行う。一般知識は復習気味に。

こちらは問題なく行えました。幅広く勉強できたと思います。時間も一日あたり2~5時間ほどと、悪くないペースだと思います。

 

6月の勉強内容と実際

司法書士過去問を使い、民法、商法を可能な限り。商法はなるべく行政書士試験範囲を絞って優先的に。余裕があればそれ以外も概念だけは。明らかにレベルが高いと思われる問題は無視する。

 

これがなかなか達成できませんでした。司法書士の民法の過去問が、難しすぎたのです(笑)。二週間ほど勉強して、過去問一冊の約1/3は終えられましたが、復習まで手が回りそうにない事、及びそれらをまとめて覚えるには、かなりの労力がかかると思い、途中で中断しました。法律の知識がほとんどない状態では、理解できないことはないのですが、やはり時間が掛かります。

 

具体的にどこが難しかったのかというと、民法のある分野では、「○説と△説」があり、問題文の「この説」が○説であるものを選べ、とかそういうのが難しいです。似たものでは、○説の根拠とはならない選択肢を選べ、という形式の問題もかなり難しいです。それらも含め、法律に不慣れだと、全体的に問題文そのものの読解に時間がかかります。選択肢一つ一つに色んなドラマが見え隠れするんですよね(笑)

 

加えて、「行政書士の基礎」という類の本が、本当に法律の基礎なんだなあ、ということを理解しました。今まであまり知らなかった、復代理・失踪宣言などを、何の前知識がない状況で、過去問のみを頼りに勉強するのは効率が悪いと理解した次第です。

 

 

前回の記事からの学習、思い違いの訂正など

まず初めに、目標点数の下方修正を行います。できれば最低7割~8割という意気込みを持っていましたが、良くて七割を狙います。会社法とかそういう所はなるべく省ければと考えています。

憲法に関して

以前は暗記メインだと考えていましたが、こちらも思考の分野がかなり多いように思えました。また暗記は必要なのですが、憲法そのものに対する判例を一つ一つ覚えていることを前提として、その上で思考を試される問題が多いです。

 

出題は一割ほどですので、あまり深入りせず、しっかりと基礎固め→過去問へ進みたいと思います。

 

民法に関して

こちらも判例・原則を読み込んだ上で、こういうケースはどう考えられるか、という選択肢を読み解いていけるよう、しっかりした理解が大事になるかと思います。

 

そういう意味で、以前抱いていた「原則の暗記」というものの比率が薄れ、それぞれに思考の重要性が付され、やはり勉強時間そのものも増やさないといけないように思います。

 

行政法に関して

以前は、行政法というものはなく、いくつもの政令・条例などが組み合わさった概念である、という風に理解していました。ただ、それでも大事なものは「行政手続法」・「行政不服審査法および訴訟法」・「地方公共団体などその他」というものに分類できるのではないでしょうか。

 

いくつか判例が大事となるものはありますが、それでも憲法・民法に比べるとかなり少ないように思えます。時間を掛けて、制度の完全な理解というより、問われやすいところを、過去問や一問一答などを使い、概念的に理解していきたいと思います。

 

 

五月・六月の進捗具合のまとめ

六月下旬現在、行政書士試験まで残り四ヶ月半です。今の所、あまり手を入れられていないものは、一般常識・記述式です。勉強してみて範囲が想像以上に広いということが、どんどん分かります。また、今年は共謀罪やその成立に関する中間報告、及び議会の廃止(高知)など、学んでおきたいところは増えるばかりです。

 

さて、司法書士関連の書物は一時封印して、行政書士関連の参考書を四冊ほど、中古で追加購入しています。初歩系の本はもう使わないと思いますので、学習内容は、現在手元にある八冊~十冊ほどに、ほぼ固定して学習しようと思います。

 

 

その他の資格取得に向けて

司法書士を近年中に受験することは諦めました。勉強ってきついですね。十月以降は、少し社会にて働きたくなりました。なるべくフルタイムは避けたいですが、やはり勤務時間=やりがいというものは比例しますので、どうにも難しい所です。

 

ただ、それでも色々と悔しいので、今回、合わせて十月に試験が行われる「宅建」も受験しようと思います。司法書士の民法の方を噛んだ後ですので、権利関係はサクサク読み進められそうです。あとは単純暗記の範囲が広いみたいですので、うまく行政書士の勉強との住み分けができれば、と思っています。

 

参考リンク(自サイト)

 

個人的な今後のスケジュール

私にとって、大きなイベントは車の買い替えくらいでしょうか。他、副業の方は六月中に今年度前半までの会計のまとめまで行い、七月以降はちょっと放置します。

 

オンラインゲームの方も、夏場以降は少しずつプレイ時間を抑えられそうです。ただこの分は、今まで抑えていたプラモ熱が復活しましたので、そちらへ向かうことになりそうです。

 

参考リンク(行政書士試験 受験放談 様)

行政書士試験の直前期の過ごし方と勉強法

 

 

今後の勉強スケジュール(予定)

七月

行政法の読み直し、一般常識、商法・会社法のまとめまで。記述式問題集(出来れば二冊)。宅建基礎まで。

 

八月

行政書士レベルの民法参考書の購入、及びその学習。宅建基礎まとめ(暗記含め)まで。

 

九月

行政書士まとめ。過去問の準備。

 

十月

宅建試験過去問。宅建終了後、行政書士過去問へ。

 

十一月

行政書士過去問、予想問題集。

 

 

行政書士試験を約年半で合格するために_Vol.2~まとめ~

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ざっくりではありますが、こんな感じです。最近は勉強という感覚ではなく、ほとんど読み物として考えられますので、「よし、勉強するぞ」という意気込みなく本に向かえるのはありがたいです。

 

そろそろ、本の読み直しが三回目以降になるものは、アンダーラインなどを引いていくことで、一気に復習時間を短縮できるよう、進めていきたいと思います。

 

恐らく大筋の変化はもうないものかと思います。時間・体力・気力の確保との戦いになっていきます。夏で風邪の心配は少ないので、睡眠時間を削り、なるべく攻めの姿勢で進めていきます。

 

以上、お読みいただきありがとうございました。何らかの参考になりましたら幸いです。