撮影ブースの自作を考えてみる(ガンプラ用)_01

撮影ブースの自作を考えてみる(ガンプラ用)

撮影ブース、憧れますよね。最近は昔と比べて、撮影やら画像のアップロードやら、そういうのに対して敷居が低くなって来たように思います。また、道具もネットで探せば楽に手に入りますし、クリエイティブというか、趣味の拡大の時代を感じます。




 

私自身、過去に撮影ブースを自作して使用していたことはありますが、結局はグラデーションペーパーを後ろに張って、その前に被写体を置いて、窓、天井とライトから光を取って、そして適当に反射させて、という形で撮影するようになっていました。それでもそこまで大きな問題はないのですが、やはり撮影頻度が増える可能性を考えれば、改めて自作ブースを検討した方が早い気もします。

 

そういう思惑から、今回は自作ブースについて改めて考えてみることにしました。

 

必要なもの一式

撮影ブースの自作を考えてみる(ガンプラ用)_01

まずは道具が必要ですね。色々と考えていく過程も記載しています。

 

背景紙~グラデーションペーパーなど~

単色紙よりも、奥行きが出ることから、ガンプラの撮影では昔から重宝されています。今回、改めて単色と比べて考えてみました。

 

単色ですと黒色が人気ですね。そしてグレー。白や水色といったものもありますが、何にでも使えるものはやはり黒系です。白、青系の機体とよくマッチして、引き締まって見えます。

 

今回は比較用に黒単色とカラー、そしてグレイ系のグラデーションペーパーを用意しました。なお、100円ショップでB4のカラーの厚紙、そしてPDFでグラデーションペーパーのデータを拝借し、そしてコンビニにてネットプリント(白黒で)で20円での印刷になります。なお、ネットプリントでは、例えばA2の用紙サイズのデータを登録できても、出力はA3が最大となるようです。A2以上のサイズの紙ですと、かなり費用と手間が張る、ということですね。

 

以前、ジオを撮影した時はA3でもかなり厳しく、テーブルクロスを使用したような記憶があります。ちなみに今回も撮影ブースの下に敷いています。

 

参考リンク

 

簡易ブース用の段ボール

背景紙のサイズによりますが、例えばA3サイズですと、297×420ですので、段ボールの幅が30cmくらいものがあれば丁度いいです。あとは深さもあった方がいいですね。ブースは光を手軽に均一化させることも目的ですので、低いとその効果が減じてしまいます。ちょうどいいサイズは実際難しいですので、家にありました適当なものをカットして作成しました。段ボールの幅が大きいものでしたので、見た目は悪いですが余白部分を作りながら、とりあえず使用することにしました。

 

下地には黒の厚紙を二枚セットして、そしてその上にグラデーションペーパーや、他のカラー用紙をクリップにてセットする感じです。横には普通の白紙を張り付けています。

 

他、文房具など

ガムテープ、カッター、ハサミ、あとは仮止めようにマスキングテープなどあるといいかもですね。なお、今回は20分くらいでしょうか、テレビを見ながらのんびり作りました。

 

 

背景紙による見え方の違い

なるべく条件をそろえて撮影しています。画像の補正は明るさの調整、及びシャープ(ピント)くらいです。撮影対象は、以前のマークⅡと、それとプチッガイの三連星カラー(黒物)、プチッガイのピンクカラー(赤色に薄い白)となります。

 

参考リンク(墓場ネット)

HGUC 1/144 ガンダムMk-II 塗装・製作レビュー

 

背景:黒

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背景:グラデーションペーパー(White-Glay)

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背景:水色(白いですけど)

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背景:ピンク

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残念ながら、撮影の仕方(使用カメラや撮影テクニック)からか、あまりきれいな比較はできていません。他、背景が水色や緑色なのに、撮影したらほとんど白色だったり、微妙なものが多いです。

 

思えばデジカメも一眼ですが、安い・古い、そして撮影テクニックも未熟、というものですので、こちらもそのうちに改善していければと思っています。正直、いわゆる「おまかせモード」の場合、新しめのスマホの方がいい写真取れるんじゃないか、みたいにも思います。

 

 

撮影ブースの自作を考えてみる(ガンプラ用)~まとめ~

撮影ブースで撮影すれば、必ずしも良いものが取れる、ということではありません。むしろ使わない方がいい画像だった、ということもあります。僕はかつて、それで撮影ブースを使わなくなった経緯があります。ですが、ネットなどで改めて見ていると、やはり使用した方がいい画像が取れているように見えます。ということは、以前は私の使い方が悪かったのかも知れません。改めて自分の使用方法を検証してみるのも悪くないかと思い、長い時を経て再び使用してみる気になりました。

 

これからも比較していこうと思います。結果的にまた使わなくなるかも知れませんし、併用していくことも考えられます。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。当記事が何らかの参考になりましたら幸いです。